=exfuze= 【エクスフューズジャパン合同会社】会社情報
エクスフューズジャパンLLC(合同会社):CEO ロバート・ケリー

経歴:日本生まれ日本育ち・アメリカ人(父)と日本人(母)のハーフ
いのしし年・B型・日本人より日本人らしい大和魂・上智大学卒
1986年~ アーサーDリトル・コンサルタントへ転職
1989年~ アップルコンピュータージャパン(創業メンバー)
1996年~ 日本通信 (起業し90億円集める。スマホの原形を市場に
導入するため法律を変えさせ。ジャスダック上場)
2004年~ スカイウェブ (VoIPの先駆者として起業。急成長させる)
2008年~ エクスフューズに携わりはじめる
2010年 アップルコンピュータージャパンCEOのオファーを断る
ウィルコムやボーダフォンの社長オファーも断る
2012年4月 エクスフューズジャパンのCEO着任
ケリー氏のコメント
「こんにちは。エクスフューズジャパンCEOロバート・ケリーです。
以前、私は大のMLM(マルチレベルマーケティング=ネットワークマーケティング)嫌いでした。MLMに集う人々は私利私欲の為に新しい会員を紹介すると捉えていました。
しかし、実際、3年以上携わった今の感想は全く異なります。MLMは多種多様な経験の持ち主が集うルツボです。ネットワーカーは自分の人生に対して正面か ら向き合う「個」からなす組織。でありながら、ネットワーカーの思いは自分だけでなく、グループのメンバーの成功の為にあります。健康維持、家計の改善、 自己実現、などなど、グループメンバーの目標は様々です。メンバー同士協力し合い、その目標の達成のため切磋琢磨しています。
今、私はMLMが大好きです。その真髄を日々教えて下さる皆様に感謝しています。そして、仲間の一人として仕事をできることを誇りに思います。
ご承知の通り、セブンプラス・フォーカスは素晴らしい製品です。しかし、この製品の存在を知っている人は1.5万人程度でしょうか?皆で力を合わせ1億2000万人全員に飲んでもらいましょう!
エクスフューズは立上げから数年間しかMLM手法での代理店を募集しません。なぜならエクスフューズはメーカーです。導入期に良い商品をいち早く多くの消費者に広めるためにはMLM手法がベストですが、その後は一般小売に業態を転じます。(一 般的なMLM企業の場合、商品が2つあり、1つは製品そのもの、もう1つはビジネスチャンスという可能性を売り込み続けます。しかし企業や製品が一般化す れば自ずとビジネスチャンスはなくなり代理店が儲かるはずがありません。これまでMLM企業が社会的に受け入れらない原因はここにあります。)
僕はエクスフューズを通じて社会貢献することが目的です。これまでの経験を基に次世代の起業家を育て、次世代の主流となる新しくも正しいMLMビジネスのモデルを確立することで日本経済・社会保障・少子高齢化の問題までも解決さます!
僕は時代の先を読み、勝ち組のビジネスにしか乗りません!この会社が成功することは、アップルのときよりも明確です!exfuze はマルチボタニカルという大きな山のトップに君臨し、大波はすぐ目の前に迫っています。みなさん笑顔で楽しんでいきましょう!」
解説・・・LLC(合同会社):アップルジャパン、トヨタ自動車、本田技研工業などのような大手企業が、近年の法改正によって最も進んだ会社形態の一つである「LLC(合同会社)」を設立する案件が急増しています。これは株式会社からLLCへ 移行するのは株式会社よりも組織運営に関する自由度が高く、柔軟な経営ができるメリットがあります。例えば、出資比率に応じて会社の利益が配当される株式 会社に対し、合同会社は出資比率に関係なく能力に応じて利益の配分を調節できます。また、株主総会などの“監視機関”の設置義務がないため、スムーズな意 思決定が可能です。
エクスフューズジャパンもエクスフューズ本社がLLCであることからこうした税法上の理由により資本金1億円で2012年4月に設立した「エクスフューズジャパン株式会社」から2012年5月設立の「エクスフューズジャパンLLC(合同会社)」へ管理運営の業務を移行しました。
【エクスフューズ社の急成長】

リーマンショックの2008年に設立された全米直販会社1000社の内、月間1億円の利益を計上したのはたったの6社、その中に入ったエクスフューズ社は月間4億円を計上という全米で驚異的な急成長を遂げました。
翌年には世界的にも有名な経済誌2誌がともに1冊丸ごと全130ページでエクスフューズ社を特集し、世界のハイパーグロスカンパニー(売上1000億円)になるだろうと評価されるほどの注目企業です。
設立初年度(2008年)から DSA(全米直販協会)において全米急成長率1位という大記録を達成。
【エクスフューズ社の誕生秘話】

2005年の夏は、リックとドンの兄弟にとって運命的な夏でした。
父が病に倒れ、医者から「もうダメだ」と告げられたからです。父に会えるのは、これが最後だという思いで、ふたりは父の住んでいるニューヨークに駆けつけました。
医者に、「もう助からない」と見放されても、あきらめることができないリックは、この世に、父の病気を治すものが何かないのかと真剣に探しました。たとえ、アマゾンの奥深く、
「険しい崖にだけ咲く神秘の薬草」であっても、自らの命をかけてでも、父のために採りに行きたいと思いました。なんとか父を助ける秘薬がないものか、と必死の日々を過ごしました。
リックは、ノニ、ゴジ、フコイダンなど、ありとあらゆるサプリメントを調べ、カプセルが良いのか、粉末が有効なのか、それとも液体が優れているのか…徹底的に研究し、慎重に試してみました。そして、サプリメントを飲むように父を説得しました。
………数ヵ月後、奇跡が起きたのです。
父がサプリメントを飲むようになってから、担当の医者もビックリするほど体調が回復したのです。しかし、父に飲ませるサプリメント代は月に約600ドル~800ドル必要でした。
これは日本でいえば、6~8万円ほどに相当する額です。
毎月となると、それほど楽な金額ではありません。いや、それどころか、人によっては生活を圧迫して、飲ませたくても飲ませられない場合も生じてくるかもしれません。
それだけではなく、リックとドンの父の場合もそうでしたが、病気が進行するにつれて、虚弱したからだは色々なものを受け入れることが苦痛になってきます。
サプリメントも、アサイーやノニジュースもそんなにたくさんは飲めなくなってしまいます。
なんとか市販されているジュースだけのドリンクではなく、アサイー、ノニ、ゴジ、フコイダンetc.のエッセンスから有効成分だけを取り出して、ほんの少 量でも効果のでる“エクストラクト”にして、凝縮された有効成分たっぷりの1本のドリンクにしたい。本当に良いものを、世界中の誰もが低価格で手に入るよ うな製品を作りたい。その思いが、リックとドンがeXfuzeを設立させる動機になりました。

人間のからだも自然の一部ですから、当然、人工的なものより自然のものの方が吸収しやすくできています。いままでは人工的なマルチビタミンが売れていまし たが、世の中の知的認識の進歩によって、間違いなく100%ナチュラルな栄養素が求められる時代になります。「自然なものによる健康法こそ世界が必要とし ているのだ」と確信しました。100%自然の栄養素なら、あなたのからだが自然に答えを出します。
それがeXfuzeが着目し、情熱をかけた成果なのです。
【Viva Kids】エクスフューズ社の売上の1%を寄付

世界の恵まれない子供たちに食料・きれいな水・教育・医療を捧げる。
創設者であるリック・コットンCEOは、父が倒れるまで10年以上も世界の貧しい子供達のためにボランティアをしていました。
リックの「より良い世界を作る」というexfuzeの大儀のもと、彼が立ち上げた「Viva Kids(ビバキッズ)」にexfuzeの売上の1%を活動資金として寄付されます。
このリックのビジョンに、世界中の科学者・投資家・経営のプロが集まって設立されたのがexfuze社なのです。つまりボランティンが主軸のボランティアあってのexfuzeです!
「そして私達ディストリビューターの多くの仲間達も実際に現地に訪れボランティア活動をしています」